私達について

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法人理念・ご挨拶

日本の日常に息づく、静かな精神文化

【私たちが大切にしていること】

日本の日常には、言葉にならない気配りや、人との間合い、静けさを大切にする感覚が受け継がれてきました。
それは特別な教えではなく、日々の暮らしの中で、自然と育まれてきたものです。

効率や速さが求められる現代だからこそ、私たちは、「目に見えない文化」の価値を、改めて大切にしていきたいと考えています。

その根底にあるのが、古来より口伝として受け継がれてきた、教科書や机上の勉強では得ることのできない、目に見えない教え「不文律」です。
私たちは、そこにこそ、人としての在り方を育み、温かな「道徳心」を培ってきた日本の精神文化の原点があると考えています。

しかし今、効率や速さが求められる現代において、長い日本の歴史の中で、日々の暮らしへと脈々と受け継がれてきた「丁寧に生きる感覚」が、知らず知らずのうちに置き去りにされつつあるように感じます。

私たちは、日本の日常に息づく精神文化を、実際の暮らしや対話を通して感じていく時間を大切にしています。

知識として学ぶのではなく、自ら感じ、考え、気づいていくこと。
何気ない日常の中にある感覚に触れることで、見失っていた自分自身の感覚を、思い出していきます。

ここで得た気づきが、それぞれの日常へ戻ったあとも、日々を丁寧に生きる支えとなっていくこと。
そして、この目に見えない精神文化が、あなたの心に受け継がれていくことを願っています。

心の故郷のように、いつでも戻ってこられる場所として。
日本の日常に息づいてきた精神文化が、これからも静かに受け継がれていくように。

私たちは、不文律の灯を絶やさぬよう歩み続けます。

 

“Reviving quiet wisdom through everyday life.”

一般社団法人 広吉国際平和センター
代表理事 佐藤 広子

※当法人は、特定の宗教または宗教団体とは一切関係を有しておらず、宗教的な活動等も一切行っておりません。文化の発展・普及を目的とした活動のみを行っております。

 

代表者プロフィール

幼少期より、祖母の教えや生き方を通して、「感謝と思いやりの心」、そして日本古来の「精神文化」や「不文律」に触れて育ちました。

その後の人生では、戦争や被爆を経験された方々をはじめ、特攻隊として14歳で空へ向かい、19歳で指先を切って血書をしたため、海へ向かった方、当時女学生だった方など、さまざまな人生を歩まれた方々の生の声に、一つひとつ丁寧に耳を傾けてまいりました。

そうした、かけがえのない出会いを重ねる中で、人々が時代を超えて何を大切に生きてきたのかを深く見つめるようになり、日本古来の精神文化への探究を深めてまいりました。

同時に、現代社会の中で感じるさまざまな違和感と向き合う中で、古くから人々の心に息づいてきた「不文律」や「道徳心」が、少しずつ失われつつあることに気づきました。

先人たちが守り抜いてきたものと、そこに込められ、脈々と紡がれてきた深い想いが、決して消えてしまうことのないように。
その価値を今の時代に生かし、後の日本へと受け継いでいくための場をつくりたい。
その思いから、法人を設立いたしました。

現在は、太古より受け継がれてきた、すべてを包み込むような「日本の精神文化」を軸に、一人ひとりがご自身の本来の心に静かに立ち返り、そこで得た気づきや学びを日常の中で生かしていくための「気づきの場」をひらいております。

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