法人理念・ご挨拶
日本の日常に息づく、静かな精神文化
【私たちが大切にしていること】
日本の日常には、言葉にならない気配りや、 人との間合い、静けさを大切にする感覚が受け継がれてきました。
それは特別な教えではなく、 日々の暮らしの中で、自然に受け継がれてきたものです。
効率や速さが求められる現代だからこそ、私たちは、「目に見えない文化」の価値を、改めて大切にしていきたいと考えています。
その根底にあるのが、
いにしえの日本から、口伝として受け継がれてきた、教科書や机上の勉強では決して得ることのできない、目に見えない教え「不文律」です。
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- ・成文律:数値、効率、マニュアル、明文化された正解、外側の評価
- ・不文律:徳、調和、機微を掬う、内側からの気づき、目に見えない土台
私たちは、この「不文律」こそが、人々の心を支えてきた、日本の大切な精神文化であると考えています。
しかし今、
効率や速さが求められる現代の中で、長い日本の歴史の中から日々の暮らしへ脈々と受け継がれてきた「丁寧に生きる感覚」を、知らず知らずのうちに置き去りにしているように感じます。
私たちは、日本の日常に息づく精神文化を、実際の暮らしや対話を通して感じていく時間を大切にしています。
知識として学ぶのではなく、自ら感じ、考え、気づいていくこと。
何気ない日常の中にある感覚に触れることで、忘れていた自分自身の感覚を、思い出していきます。
ここで得た気づきが、それぞれの日常へ戻ったあとも、日々を丁寧に生きる支えとなっていくこと。
そして、この目に見えない精神文化が、あなたの心に受け継がれていくことを願っています。
心の故郷のように、いつでも戻ってこられる場所として。
日本の日常に息づいてきた精神文化が、これからも静かに受け継がれていくように。
私たちは、不文律の灯を絶やさぬよう歩み続けます。
“Reviving quiet wisdom through everyday life.”
一般社団法人 広吉国際平和センター
代表理事 佐藤 広子
※当法人は、特定の宗教または宗教団体とは一切関係を有しておらず、宗教的な活動等も一切行っておりません。文化の発展・普及を目的とした活動のみを行っております。
代表者プロフィール
幼少期より祖母の教えを通じて「感謝と思いやりの心」を学び、日本古来の精神文化の中で、人の心を敬うという在り方を体感して育つ。
社会の中で感じた違和感と向き合う中で、古来より受け継がれてきた「不文律」が失われつつあることに気づく。
そうした危機感から、不文律という先人たちが残してきた心の在り方を大切にしながら、そのあたたかさを保護し未来へとつないでいくため、法人を設立。
現在は、太古より受け継がれてきた「日本の精神文化」を軸に、本来の心の在り方に静かに立ち返るための場をひらいている。

